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血圧の話

血圧の知識

どうして血圧が高いといけないの?

危険なのは、高い血圧がずっと続いてしまうこと。

血圧もたまに高くなるくらいなら、それほど問題はありません。しかし、高い状態が長く続くと血管に持続的な圧力がかかり、脳、心臓、腎臓の血管の動脈硬化を進行させてしまいます。

高血圧が引き起こす合併症。

高血圧が長く続くと、脳、心臓、腎臓等の合併症がおこりやすくなります。

動脈硬化が悪影響を及ぼす

高血圧により血管壁に高い圧力がかかると細動脈壁が厚くなり、動脈硬化が進行します。硬くなって弾力性を失った血管に血液を送ることは心臓に負担をかけるため、心臓の筋肉が肥大して収縮力が弱くなり心不全の状態が起こります。また、脳では脳出血や脳梗塞が発生しやすくなります。

高血圧者は脳卒中・心筋梗塞による死亡率が高い

60歳以上の高齢者では、脳卒中死、心筋梗塞死とも正常血圧者に比べて死亡率が高いという研究が報告されています。


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