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一般のお客様向け情報




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健康ガイド

嚥下(えんげ)障害の方も楽しい食事を
第2章 嚥下困難食について

3.食事(形態)レベルの判断基準

食事を提供して

  1. 1.むせないで(少なく)飲み込みがスムーズで、
  2. 2.食事時間は30分以内、
  3. 3.摂食量が必要量の3分の2以上あり、
  4. 4.食事前後の脈拍や呼吸数、SpO2の変化や疲労度が少ない、
  5. 5.発熱痰の著増その他感染所見がないという条件を満たしていれば指示された食事のレベルが患者の摂食・嚥下能力に適合しているといえます。

栄養補助食品の活用

嚥下障害食で必ずしも十分な量のお食事が摂れないことがあります。
そのようなときは、栄養補助食品を考えましょう。ビタミンB1や亜鉛、銅などが強化された「テルミールゼリー」などがあります。
体重や血液検査の結果から、栄養が足りているか医師と相談して、このような補助食品を積極的に取り入れましょう。