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テルモの医療トレーニングテルモの医療トレーニング

その指先の感触を、掴みたい。その指先の感触を、掴みたい。

心臓血管カテーテル治療トレーニングのイメージ

心筋梗塞は、心臓の血管「冠動脈」の詰まりが原因で引き起こされる病気です。この血管の詰まりを治療する方法のひとつに、冠動脈カテーテル治療があります。X線で映した血管の画像だけを頼りに、カテーテルという細い管を血管に通し、詰まった部分を拡げる「バルーン」、拡げた血管を支えて血液の流れを維持する「ステント」などの医療機器を用いて行います。

「もっと患者さんを救いたい」
「もっと新しい治療法を勉強したい」
「もっとたくさんの経験を積みたい」
多くの医師は考えています。

心臓血管カテーテル治療トレーニングのイメージ

総合医療トレーニング施設「テルモメディカルプラネックス」では、さまざまな冠動脈の病変を再現した心臓の模型を開発。病院のカテーテル室と同様の環境で、血管にカテーテルを入れるところから病変部の治療、そして最後の止血まで、本番さながらのトレーニングの場を提供しています。

そこでは、千例に数例といわれるような珍しい症例の手技を経験できます。また、血管が完全に詰まるほど進行した難しい症例では、カテーテルを押し進める力や向きを加減しながら、ごく僅かな引っかかりなどの指先に伝わる感触を何回も試すのです。じっくりと時間をかけ、シミュレーションを繰り返すことで、手技を身に付けていきます。

医療機器は、使う人の手によって、はじめて治療効果を発揮します。

患者さんのために、私たちテルモができることを。

細やかに広く、看ている。細やかに広く、看ている。

点滴注射トレーニングのイメージ

どこの病院でも行われている点滴。口から水分や栄養が摂れない患者さんに栄養や必要な薬剤を血管に直接注入するもので、命綱ともいえる重要な医療行為です。一人ひとり異なる薬剤の種類や分量、投与時間や方法に合わせて、看護師は手早く準備しながらも、きめ細やかな配慮で点滴を行っています。

「もっと患者さんにより良いケアをしたい」
「もっと自分の知識や技術も磨いていきたい」
「もっとたくさんの経験を積みたい」
多くの看護師は考えています。

点滴注射トレーニングのイメージ

総合医療トレーニング施設「テルモメディカルプラネックス」では、看護師のための多様なプログラムで研修の機会を提供しています。ここでは、病院さながらの環境で医療機器を正しく安全に扱うための基礎的な知識と技術を習得することができます。さらに、キャリアを積んだ中堅看護師が、後輩を教える指導者(トレーナー) を目指して、教育方法を学ぶ独自のプログラムも実施しています。

日々看護の中で、患者さんの置かれた状況をどう捉え、判断し、どのように行動に結びつけるか。これは、看護師が長年経験を積みながら身に付けていくものです。プログラムの参加者は、その判断や行動の過程を、言葉で明らかにしながら、どう教えるかを考えます。そして、ここで学んだことは、所属する病院で生かされ、多くの看護師に伝えられてゆきます。

医療現場には、より良い看護のため懸命に取り組む人がいます。

患者さんのために、私たちテルモができることを。

テルモメディカルプラネックス

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